屋上防水の効果が高まる下地処理の技術を活用しよう

下地処理で左右される?防水工事を行なう際に大事な工程 下地処理で左右される?防水工事を行なう際に大事な工程

有効活用したい下地処理のエキスパート

屋上防水の下地処理をスムーズに進めるために登場した新技術、信頼できる業者選びのポイントについて紹介します。

防水力を高める下地処理の技術

バリボード
バリボードを使って下地処理を行なったところにオルタックシートを貼付けて、防水工法を仕上げていく技術です。下地処理に必要な強度を持ちながら適度な柔軟性がある素材なので浮き、しわなどのトラブルが出にくく、タイルやブロック敷きの屋根に適しています。屋上防水にはいろいろな工法がありますが、どんな工法にも対応しやすく、汎用性が高い処理として注目されます。また、下地処理は天候に左右されやすいものですが、バリボードの場合は既存下地が乾燥した状態ならメンテナンスができるため、スケジュールがたてやすいところも指示されます。バリボード防水の上だけをメンテナンスしていけばいいので、費用負担を軽減できるところもメリットです。
クールグランド
既存防水膜を撤去してから新しい防水膜が完成するまでには一定の期間を要するのが通常ですが、何も対策しないままだとトラブルの原因になります。仮の防水膜としてクールグランド施行しておくと、雨が降っても大事には至りません。約3時間とすぐに処置できるところが大きな特徴で、環境にも配慮された素材です。屋上防水のメンテナンスをスムーズに進めるためのサポート手段になりうるのが、クールグランドと考えてください。一旦施行しておけば7日間程度は効果を期待できるため、スケジュールに余裕が出ます。アスファルトから高分子系下地と幅広い材料に対応できるところも、大きな特徴と言われています。

下地処理にこだわる業者に依頼しよう

下地処理がしっかりできているかどうかは素人目にはわかりにくく、実績豊富な業者に依頼すると安心です。屋根防水のメンテナンス業者比較サイトなどでよく見比べて、評判が良いところに問い合わせましょう。しっかりとした業者に依頼すれば、耐久性が高い屋上防水ができるはずです。

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